非定型うつは他のうつ病と違う特徴あり【イライラなどを感じやすい】

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あらわれる症状の違い

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正直に症状を話す

非定型うつは通常のうつ病と比べて症状が大きく違う部分があるので、同じうつ病といっても区別して扱うことが大切です。最も大きな違いは気分の中にムラがあることです。常にやる気がでないというわけではなく、好きなことをしている時には元気がでるのが非定型うつの特徴です。そのため、他の人から見ると一見なにも問題なく生活ができていると判断されてしまうこともあるのですが、常に調子が良いわけではなく気分が強く落ち込む時もあります。また女性が多いことも特徴的で20代~30代の女性に多く、人にどう見られているかを機にするような性格の人がなりやすいと言われています。そういった性格の人は不安も強く、人間関係などでも傷つきやすいという特徴があります。これは元々の性格も関係していますが、育った環境などの影響も受けており、幼少期に親をなくすなど喪失体験をした人がなりやすいと言われています。中には自分では気付いていないうちに、心に大きな傷ができるような体験をしている人もいるでしょう。そして発症原因はまだはっきりとはわかっていませんが、一般的なうつ病と同じように脳内の神経伝達物質の異常が起きていることが関係していると考えられています。症状は精神的なものがあらわれてきますが、実際には脳の中の問題が原因なので、治療を行うことが重要です。非定型うつの場合には治療の時にも少し励ますような声かけをすることが望ましいと考えられており、そこもうつ病との大きな違いで、言葉は優しくかけるようにしても心は厳しくするようにしましょう。非定型うつは表面上にでてくる症状はうつ病とは違っている面がありますが、原因は同じように脳内の神経伝達物質の異常です。そのため、投薬治療によって脳内の環境を整えることができれば、あらわれている症状を徐々に権限させることができます。治療を行う時には、精神科や心療内科を受診して問診を中心に行います。場合によっては他の検査をすることがあるかもしれませんが、起きている症状を使えることができないと正しい診断をつけることができません。そのため、もしも自分の口からだけでは上手に説明できないと思う場合には、家族や親しい友人などと一緒に受診することをおすすめします。普段の様子をよく知っている人であれば、自分の代わりに話をしてもらえます。そういった人がいない場合には事前に紙に症状を書きだしておく方法もあります。紙に書いておけば、細かなところまで伝えることができますし、医師も症状を把握しやすくなるでしょう。通常は初めて受診をした場合には、症状だけでなく生育環境なども聞かれるので、心の準備をしておきましょう。診察ではあらわれている症状だけでなく、顔の表情や服装なども診て診断を行います。そのため、医師の前ではいつもの姿を見せるようにして、困っていることを積極的に話すようにします。治療の効果を出すためには、正直に症状を離すことが最も大切です。医師の前で見栄を張ってしまうと、非定型うつの正しい診断がつけられず、治療方法も変わってしまう可能性があります。医師は情報を漏らすことはないので、診察の時には全て正直に話すようにしましょう。

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